心理的原因のあがり症

心理的原因のあがり症

人前に出るのが苦手、発表会やプレゼンの時は大量の汗をかいたり声が震える
人の目線が気になる、電話に出るのが嫌い…など思い当たるものはありませんか?

もし、1つでも思い当たるのであればあなたはあがり症の傾向が見られます。
また、あまり知られていないかもしれませんが、
話の途中に顔が引きつったりする場合も1つのあがり症の症状です。

気になるのであれば、きちんと調べてみるのも良いかと思います。
自分がどのタイプのあがり症なのかを知ることで、改善策や原因が見えてくるものです。

あがり症の原因には大きく分けると2つあると言われています。
生理的原因と心理面です。

今回は、心理面について説明します。

心理面が原因であがり症を発症している人は、とにかく周りの目を気にする人が多いです。
「変に思われていないか」、「おかしいところはないか」…
と強く思うことで、体にまで影響が出てしまいます。

これは日本人独特の症状と言っても良いでしょう。
それほど外国人よりも日本人のほうが多く見られるのです。

日本はとにかく集団行動を重視しますよね。
皆がやっていることに自分も合わせなければいけない…という考えが強いからこそ、
人の目を気にしてしまう傾向があります。

すぐに変えられるものではありませんが、少しずつ周りの目を気にせずにいられるよう
トレーニングを重ねると少しずつ症状も良くなります。
例えば日ごろからゆとりを持つように心がけるだけでも効果的ですよ。