日本人に多いあがり症

日本人に多いあがり症

もしかして私ってあがり症なのかも…と思ったことはありませんか?
あがり症にもいろいろとありますが、よく知られている症状としては
人前に出ると汗が出る、手足が震える、赤面してしまうなどなど。

実はこういった症状は、外国人よりも日本人に多く見られる傾向があります。
しかも近年、あがり症で悩む人が急増しているので、
もしかしたらあなたも他人事ではないのかもしれません。

では何故、日本人に多く見られるようになったのでしょう。

そこには、日本人独特の性格などが関係していると考えられています。
周囲に合わせなければいけない、団体行動を重視しなければいけない…
というのは、日本人ならではの考え方です。

外国人からすればもっと自由になればいいのにと思われることでしょう。
しかし、人間関係が崩れてしまったら社会的に死を意味する、と恐怖にさえ感じ取ってしまうのです。
周りの目を気にし過ぎるとあがり症の症状が出てしまいます。

もちろん、恐怖感も症状をあおってしまうので要注意です。では、どうしたらいいのか。
簡単に言えば周りの目を意識し過ぎないことを心がけることです。

しかし、これは容易なことではありませんよね。
性格を変えろと言われてもすぐには無理です。

「失敗したらどうしよう」「あがらないようにしなくちゃ」という考えを捨てて、
少しポジティブに考えてみてはいかがでしょう。

「失敗しても次がある」「あがっているということは、自分が頑張ろうとしている証拠」
と考えを変えてみるだけでも効果的ですよ。