インデラルの副作用

インデラルの副作用

インデラルの副作用は以下の通りです。

 

倦怠感、ふらつき、低血圧、めまい、手足の冷えや痺れ、目や口の乾燥、気分消沈、眠気、不眠、悪夢、幻覚など

 

10000以上の症例の0.1〜5%未満で発生した副作用なので、用量を守って使用すれば問題ありません。

 

もともとインデラルには禁忌と言われる服用してはいけない条件項目がありますが、服用する量によっては血圧の低下を招く薬でもあります。効き目が強い薬に副作用はつきものですが、処方に従って正しく服用する必要があります。
インデラルを飲んではいけない人とは?

 

精神科で適応外ながらもあがり症の補助薬として処方される場合には、特徴的な例として悪夢が挙げられていることに注目出来ます。少々変わった副作用ですが、精神科ではしばしば見られる副作用と言います。

 

インデラルは脂溶性の高い薬ですので、脳への影響は高い薬の部類に入ります。

 

その割には他の同種の薬よりは幻覚などの重度の副作用が比較的少ないために、安全性はあると言われていますが、毎晩悪夢にうなされるというのもあまり良い気分ではありませんね。

 

インデラルの半減期は早くて3時間、遅くても6時間と言われていますので、うつ病などに使われる薬に比べれば比較的早く身体から抜けてくれる薬です。それでも長期間服用するという場合は、心臓に負担をかけるために急激な中止は大変危険です。用量にもよりますが、突然飲むのを止めるのでなく、徐々に計画的に減らしていく必要があるでしょう。